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カンガエルーレポート

キッズ体幹

2016年5月9日月曜日、松山市まちなか子育て・市民交流センター「てくるん」で2歳以上のお子さんを対象にしたイベント、「キッズ体幹」が行われました。講師は、ムーブメントセラピストの國廣里さんです。当日は6組の親子が参加し、身近な道具などを使い、子どもとお母さんが一緒になって体幹トレーニングを楽しみました。


赤ちゃんのハイハイが大事な理由

大事な成長過程のひとつ、ハイハイ時期が短い赤ちゃんが増えています。講師の國廣さんのお話によりますと、股関節まわりや背骨を支える筋肉、骨盤を整える筋肉が発達しないまま立ってしまうことで、中高生になってスポーツをする際に、ケガや痛みなどの不具合が出てくることもあるようです。

そう聞くと「0歳児の時に急につかまり立ちをして歩き始めた」「ハイハイが上手にできていないのでは」と、心配の声も聞こえてきそうですが、筋肉や骨がやわらかい2歳児頃なら、コントロールして整えてあげることができます。

頭で考えるのではなく、繰り返すことで、自然と体が覚えていくというキッズの体幹トレーニング。毎日の生活の中で、遊びながら簡単にできるものばかりです。

  

遊び感覚で楽しくトレーニング

まずは、イスやストレッチポールなどの道具を使ったトレーニングです。くぐったり、ジャンプをしたり、バランスを取りながら歩いたり。お母さんと一緒に何度も遊んでいるうちに、最初はできなかった子どもたちもできるようになってきました。

次に挑戦したのは、全身を使った運動です。おいもさんゴロゴロ、ワニさん歩き、そしてハイハイ。子どもとお母さんが競争している姿も見られました。その他にも、子どものバランス感覚を養いながら、お母さんのシェイプアップにつながるトレーニングなどがありました。

最後は、寝ころがった子どものお腹に、お母さんの手をあてて温めてあげるリラックスタイム。お腹が冷たくないか、かたくないかなど、お腹で健康状態が分かります。遊びやスキンシップを通して、日頃から子どもの体のことを気にかけてあげるといいですね。

  

講師より一言

國廣里さん

心美体ムーブメントセラピスト
國廣里さん

親子で一緒に体を動かして

子どもの体幹を鍛えるためにおすすめなのは、自然の中で遊ぶことです。ですが、工夫次第で室内でも同じような環境を作り出すことができます。ぜひ、子どもさんと一緒にお母さんも体を動かしてくださいね。家族のために、お母さんご自身も元気でいてほしいなと思っています。
また子どもさんに対しては、他の子と比べないで、いつも自分の子どもが一番だと思ってください。いいところをどんどんほめて、伸ばしてあげてほしいと思います。

主催者から

高石紀世子さん

すまいる保育園 園長
高石紀世子さん

「すまいる保育園」は、てくるん内にある保育施設で、日曜日・祝日は一時預かりも行っています。保育園として、今回のようなイベントを企画したり、おはなし会を開くなどしています。
その他、今年から保育園体験のイベントも始めました。実際に在園児と一緒に過ごし、保育園がどんなところなのか体験してもらえます。
また、毎週木曜日、午前10時から午後3時まで、子育て相談も行っています。お話いただくことで、気持ちもスッキリするのではないかと思います。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
松山市まちなか子育て・市民交流センター「てくるん」ホームページ(外部リンク)

参加者の声

  • 親子ともに体をいっぱい動かすことができてよかったです。
  • (2歳のお子さんのお母さん)親子でストレッチができてよかったです。
  • (2歳のお子さんのお母さん)普段はしない体の動かし方をたくさん教えていただいたので、参考になりました。私自身も体を動かして、リフレッシュできました。
  • (2歳のお子さんのお母さん)途中で抜けてしまったので残念でしたが、色々な体の動きをすることが大切だと分かったので、裸足で遊ばせたり、できることからやってみようと思いました。
  • (2歳のお子さんのお母さん)一見、何てことのない動作でも、はじめは難しかったですが、意外と自分でもできたので驚きました。楽しかったです。
  • (3歳のお子さんのお母さん)久しぶりに汗をかいて楽しかったです。何もなくてもできる動きが多くて参考になりました。ストレッチポールの上を上手く歩けなかったので、欲しくなりました。家では出来ない物があるのもよかったです。ありがとうございました。
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