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妊婦・出産

妊娠と診断されたら

母子健康手帳とママパパセットを受け取りましょう。

産科医療機関を受診して妊娠届出書をもらい、以下の交付場所へお越しください。母子健康手帳の交付と同時にママパパセットを配布します。

出産に向けて

健診を受けましょう。

すこやかなマタニティライフを過ごすために、積極的に健診を受けましょう。

妊婦一般健康診査(妊婦健診)

妊婦健診を受けることで、異常を早期に発見し、早く対応することができます。特に心配なことがなくても、安心・安全な出産ができるよう、定期的に受診しましょう。
ママパパセット内の「妊婦一般健康診査受診票」は、県内の産科医療機関等で使用できます。この受診票で妊婦健診にかかる費用の一部を公費負担します。

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

個別妊婦歯科健康診査

妊娠すると身体的な変化や生活の変化によって「むし歯」や「歯周病」になりやすくなります。
歯周病がひどい場合、早産等の危険性があるとの報告もあります。また、赤ちゃんの口の中には、むし歯菌はいません。おはしやスプーンの共有などでむし歯菌が感染すると言われています。「個別妊婦歯科健康診査受診票」は妊娠中に1回市内登録医療機関で無料で歯科健診と歯科保健指導を受けることができます。生まれてくる赤ちゃんのためにも健診を受けましょう。

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

産婦健康診査(産婦健診)

産後はホルモンバランスの変化もあり、産婦の方の心と体は疲れがたまりやすい状態です。産後の2週間前後、1か月前後には産婦健診を受けましょう。
「産婦健康診査受診票」は県内の産科医療機関等で使用できます。この受診票で産婦健診にかかる費用の一部を公費負担します。

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

費用面についての制度を確認しましょう。

費用面でも安心して出産に臨めるよう、制度を利用して環境を整えましょう。

松山市出産応援金(国の出産応援給付金)

妊娠届出時の面談で申請方法をご案内します。
面談の後に、インターネットまたは郵送で申請してください。
給付額は、妊婦1人につき5万円です。

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

出産育児一時金

出産された場合(妊娠12週(85日)以上の流産・死産含む)、加入している健康保険組合等の保険者から出産育児一時金が支給されます。
申請先は出産日当日に加入されている保険によって異なりますので、事前によくご確認ください。

松山市国民健康保険の場合

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

国民健康保険以外の場合

勤務先または加入中の健康保険組合等にご確認ください。

直接支払制度

直接支払制度とは、医療機関等が出産にかかった費用として、本人に代わって健康保険組合等の保険者に出産育児一時金を請求する制度です。

この制度を利用することにより医療機関の窓口で支払う出産費用は出産育児一時金を上回った額のみとなり、あらかじめ多額の出産費用を用意しなくて済むようになります。

直接支払制度の利用には出産を行う医療機関での手続きが必要です。詳細については出産予定の医療機関へお問合せください。

助産制度

家庭の経済的な理由により出産費用の負担が困難な妊婦の方に、安心して出産していただくために、助産施設に入院してもらい、出産に必要な費用の一部を助成しています。

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

産前産後期間の保険料免除制度(国民年金第1号被保険者)

出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間の国民年金保険料が免除されます。

なお、多胎妊娠の場合は、出産予定日または出産日が属する月の3か月前から6か月間の国民年金保険料が免除されます。

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

産前産後期間の保険料軽減制度(国民健康保険の出産(予定)被保険者)

出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間の国民健康保険の所得割額と均等割額が軽減されます。多胎妊娠の場合は、出産予定日または出産日が属する月の3か月前から6か月間の国民健康保険の所得割額と均等割額が軽減されます。(国民健康保険料が最高限度額に達している世帯の場合、産前産後期間の軽減計算をしても最高限度額を超えている場合は、保険料は軽減されません)

詳しくはこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

保健サービスを利用しましょう。

はじめての妊娠は誰でも不安なものです。妊婦健診の時や保健所などの相談窓口を利用してアドバイスをうけながら出産・育児の準備をしましょう。

保健サービス一覧表
サービス名 対象 日時 場所 問い合わせ
妊娠8か月面談(希望者) 対象妊娠8か月頃の妊婦 日時詳しくはこちら
(外部リンク[松山市ホームページ])
場所松山市保健所やすくすく・サポート(保健所・南部・北条・中島・市役所)での来所面談、松山市母子手帳アプリを活用したオンライン面談 問い合わせ すくすく支援課
電話番号:089-911-1821
ファックス番号:089-925-0230
妊婦健康相談 対象悩みや不安のある妊婦および希望者 日時月曜日~金曜日
8時30分~17時00分
場所すくすく・サポート
保健所・南部・北条・中島・市役所
問い合わせ すくすく・サポート
保健所
電話番号:089-911-1822
南部
電話番号:089-969-1400
北条
電話番号:089-993-0646
中島
電話番号:089-997-1177
市役所
電話番号:089-948-6343
妊婦家庭訪問 対象訪問希望のある妊婦 日時 月曜日~金曜日
8時30分~12時00分
13時00分~17時00分
場所 松山市保健所・松山市保健センター(南部分室・北条分室・中島分室) 問い合わせ すくすく支援課
電話番号:089-911-1821
ファクス番号:089-925-0230
離乳食講座 対象松山市に住民登録がある妊婦および7か月未満の乳児の保護者 日時詳しくはこちら
(外部リンク[松山市ホームページ])
場所 松山市保健所 問い合わせ すくすく支援課
健康づくり推進課
電話番号:089-911-1859
ファクス番号:089-925-0230
パパ・ママのための教室 対象松山市に住民登録がある妊婦とパートナー。2人で参加が原則 日時詳しくはこちら
(外部リンク[松山市ホームページ])
場所 松山市保健所 問い合わせ すくすく支援課
電話番号:089-911-1821
ファクス番号:089-925-0230
オンライン育児講座・育児相談 対象松山市に住民登録がある妊産婦およびおおむね1歳未満の乳児の保護者 日時詳しくはこちら
(外部リンク[松山市ホームページ])
場所 お手持ちのスマートフォン・タブレット・パソコンを使って自宅で講座受講や相談ができます 問い合わせ すくすく支援課
電話番号:089-911-1821
ファクス番号:089-925-0230
産後ケア事業
(事前申請)
対象松山市に住民登録がある出産後おおむね4か月未満の母子(訪問型は出産後12か月未満) 日時詳しくはこちら
(外部リンク[松山市ホームページ])
場所 助産所・産科医療機関・自宅 等 問い合わせ すくすく支援課
電話番号:089-911-1821
ファクス番号:089-925-0230
松山市多胎妊産婦等サポート事業 対象松山市に住民登録があり、多胎児を妊娠中もしくは2歳未満の多胎児の育児を行っている方 日時詳しくはこちら
(外部リンク[松山市ホームページ])
場所 オンライン申請もしくはすくすく・サポート保健所・南部・北条・中島・市役所 問い合わせ すくすく支援課
電話番号:089-911-1821
ファクス番号:089-925-0230

イクじぃ・ばあばママサービス(産前・産後のお手伝い)

松山市シルバー人材センターの会員が、産前・産後のお手伝い(家事援助等)をします。

利用料金
1,090~1,440円/時間

イクじい・ばあばママサービスの詳細はこちら(外部リンク)

愛顔えがおっ子応援券(平成29年8月1日から受付開始)

第2子以降のお子さんが生まれたときに、5万円分の紙おむつ製品が購入できる応援券を交付します。平成29年4月1日以降に出生した第2子以降のお子さんが対象です。

愛顔えがおっ子応援券の詳細はこちら(外部リンク[松山市ホームページ])

子育てや安心安全に関する情報の配信サービスを利用しましょう

MACネットCSC(マックネットシーエスシー)

子どもたちの健全育成を目的に開発された情報配信システムです。
「子育て支援情報」カテゴリに登録すると、子どもの成長(月齢)に合わせた子育て支援情報が届きます。
また、「安心安全情報」カテゴリに登録することもできます。

松山市行政情報

【子育て支援】各種検診案内、パパママ教室、子育て相談など
【安心安全】不審者情報、地震・気象・防災情報など

民間情報

子育てイベント情報、その他サポート情報

MACネットCSC(マックネットシーエスシー)の詳細はこちら(外部リンク)

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