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カンガエルーレポート

レインボーウインターデイキャンプ

2021年2月13日土曜日、松山市野外活動センターで「レインボーウインターデイキャンプ」が行われました。初心者向けのキャンプ講座で、8組の家族が参加しました。今回はドームテントの張り方・片付け方、そして焚き火台で火をおこしたあと、ダッチオーブンで石焼きいも作りに挑戦。アウトドアの基本を学びながら、親子で自然体験を楽しみました。

家族で力を合わせてテント張り

最初にテントの張り方講習が行われました。家族ごとにテントを張っていきます。多くの参加者が初めての体験ということもあり、インストラクターの皆さんが丁寧に説明しながら進めていきました。

まずはテントを張る場所にブルーシートを広げ、テント一式が入った袋から内幕と外幕、ポールやペグなどのパーツをすべて取り出すことから始めました。見慣れないパーツを前に、最初は戸惑っている参加者もいましたが、説明通りに順を追って組み立てていくと、次第にドーム型のテントの形になりました。子どもたちもシートを広げたり、ハンマーでペグを打ったりするなど積極的に手伝い、家族で協力し合って組み立てていました。

テント設営後は、テントの中で自由に過ごしました。はしゃいでいる子どもたちもいれば、静かにゆったりと過ごす家族の姿もあり、自然の中でそれぞれの時間を楽しんでいました。

  

  

人気の焚き火台を体験

次は焚き火台で火をおこす体験です。家族ごとに用意された焚き火台の上に新聞紙を軽く丸めて置き、その上に燃えやすい細い薪を並べて火をつけます。火がついたら、まずマシュマロ焼き体験を行いました。マシュマロを串にさして少しあぶっていただきます。溶けてやわらかくなったマシュマロを、子どもも大人もおいしそうに食べていました。

  

その後、石焼きいも作りに取りかかりました。焚き火台に太い薪を入れ、火が大きくなったら炭を入れ、調理できる火の状態にします。焚き火台の炭を平らにして、中に石を入れたダッチオーブンを設置し、15分ほど加熱します。温まったら、さつまいもをダッチオーブンの中の石に埋めるように入れます。ダッチオーブンのふたの上にも炭を置き、途中、さつまいもをひっくり返しながら30分ほどかけて焼いていきます。焼きいものいい匂いがし始め、竹串がすっと入ればできあがりです。

  

  

最後はテントの片付け方について学びました。空気を抜きながらたたむことに苦戦している家族も見られましたが、テントを張るときと同じように家族みんなで協力しながら片付けていました。

主催者から

野本英也さん

公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団
施設管理部
松山市野外活動センター 主任
野本英也さん

毎年、初心者向けのキャンプ講座を開いています。今回使用したテントは比較的、組み立てやすいものだったため、皆さんスムーズに設営されていたように思います。また例年ですとドラム缶で焼きいもを作っていましたが、今年は人気の焚き火台を使った火おこしを体験していただくために、ダッチオーブンを使用して作りました。皆さんおいしく焼けて、喜んでいらっしゃいました。

キャンプは季節ごとの楽しみ方があります。冬のキャンプのよさは、虫がいないこと、また外は寒くてもテントの中は暖かく、快適さを体感できることではないかと思います。テントというプライベートな空間の中で、ご家族と有意義な時間を過ごしてもらえればと思います。

参加者インタビュー

3歳のお子さんとご両親

3歳のお子さんとご両親

(お母さん)
テント設営を初めて体験して「こうやってできるんだな」ということが分かりました。個人的な空間ができて楽しかったです。
(お父さん)
夏にバーベキューをすることはあるのですが、冬に体験するのは初めてでした。焚き火、暖かくていいですね。いつかテントもほしいと思いました。まずは野外活動センターでレンタルして体験してみたいです。

小学1、2年生のお子さんとご両親

小学1、2年生のお子さんとご両親

(小学1年生のお子さん)テント張りが楽しかったです。
(小学2年生のお子さん)マシュマロ体験で、焼けているところを食べたらパリッとしておいしかったです。
(お母さん)
アウトドアで焼きいもを作ったことはあったのですが、私自身、ダッチオーブンは初めてでした。
(お父さん)
ダッチオーブン、昔使っていて持っているのですが、子どもたちが生まれてから眠ったままになっています。また、みんなで料理できたらいいなと思っています。最近、キャンプもしていないので、大きいテントを新たに購入して家族で楽しみたいです。

1歳、3歳のお子さんとご両親

1歳、3歳のお子さんとご両親

(お母さん)
今年キャンプをしたいなと思っていて、いいきっかけなればと思い、参加しました。テント設営、教えてもらったら意外とシンプルだということが分かり、ハードルが下がったように思います。
(お父さん)
火おこしは奥が深いですね。火がついたなと思って気を緩めたら、弱くなったので時間をかけてじっくりと取り組まなければと思いました。これを機に家族でキャンプを楽しみたいと思います。

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