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カンガエルーレポート

親子の居場所 ゆめの木ひろば

2023年9月25日月曜日、松山友の会が主催の「親子の居場所 ゆめの木ひろば」が行われました。月に1回、未就園児とその保護者に、ホッとできる親子の居場所を提供しようと開かれています。
当日は4カ月から2歳のお子さんと保護者が参加し、手作りおもちゃで遊ぶなどして思い思いに過ごしていました。

幅広い年齢層の学びの場

松山友の会は、雑誌『婦人之友』の愛読者によって誕生した団体です。1932年9月22日に松山友の会創立読書会が行われたのが始まりで、今年で創立91周年を迎えました。松山友の会館は昨年、改築されたばかりで、木の香りが漂う温かみのある空間にホールや調理室などがあります。現在、会員数は94名で、幅広い年代で衣食住や家計簿、子どものこと、SDGsについて学んでいます。

子育て世代向けの活動としては、「おさなごと母の集まり」「小中高生を持つ母の集まり」「坊ちゃんマドンナ生活クラブ(小学生のための生活勉強会)」などがあり、「親子の居場所 ゆめの木ひろば」もそのひとつです。

ゆめの木ひろばは、未就園児と保護者に楽しんでもらえる場所にしたいという思いで、月に1回、児童館が休館の月曜日の午前中にオープンしています。

幅広い年齢層の学びの場

参加者たちは、玄関ホールで受付をしてから室内に向かいます。室内の床には赤ちゃんが寝転がって過ごせるようにマットが敷かれており、親子でゆったりとくつろぐことができます。

松山友の会会員の皆さんが手作りした、玉つなぎや魚釣りなどの布製のおもちゃも用意されており、その多くは小さなお子さんが触れたり、口に入れたりしても大丈夫なよう安全面に考慮して作られています。また、木製フェンスで囲まれた中庭には砂場もあり、訪れた子どもたちが思う存分、遊べるように工夫されています。

参加者たちは子どもが遊んでいる姿を見守りながら、お母さん同士や会員の皆さんとお子さんの成長について話すなど、親子で温かく和やかな時間を過ごしていました。

親子の居場所 ゆめの木ひろば

実施日時
月1回 午前10時~12時(出入り自由・予約不要)
対象
未就園児と保護者
参加費
100円(一組)
住所
松山市樽味4丁目15-10(駐車場無料)

参加者インタビュー

2歳の女の子のお母さん

ゆめの木ひろばには、初めて参加しました。以前、お散歩イベントに参加していたのですが、子どもの人見知りが気になって、なかなかお出かけしづらい時期が続いていました。建物の中は、木のいい匂いがしてとても癒されます。砂場があるのもよいですね。児童館によく出かけているので、休館日の月曜日にひろばが行われるのは助かります。また利用したいです。

主催者から

水野 正恵さん

松山友の会
ゆめの木ひろばリーダー
水野 正恵さん

「親子の居場所 ゆめの木ひろば」は、昨年9月からスタートしました。松山友の会で以前、お散歩イベントを開催した際、1歳前後のお子さんとお母さんたちの参加が多かったことが印象的でした。参加したお母さんたちの「気軽に子どもを連れて行く場所がない」「大人と会話する機会が少ない」という声がきっかけになり、松山友の会がこれまで培ってきた知識や経験を活かすことができるのではということから、親子がホッとできる居場所をつくることになりました。

ゆめの木ひろばは、親子でくつろいでもらうのが一番の目的です。ひろばには布製のおもちゃやコルクの積み木など独自のおもちゃがあり、丁寧な暮らしや子育てに興味があるお母さんたちに喜んでいただけるのではないかと思います。子育て経験のある先輩ママたちと雑談するのも、癒しの時間になるはずです。

また、ゆめの木ひろばを入り口として、もっと学びたいというお母さん向けには「おさなごと母の集まり」や「小中高生を持つ母の集まり」など、子どもについて一緒に学んだり、考えたりするプログラムを行っています。

ぜひ、気軽に遊びに来てもらえればと思います。

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